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家の近くに汁なし担々麺の有名なお店ができた。

汁がないくせにやたら辛い。山椒というやつがむちゃくちゃに効いている。ひとたびそれを口にすれば舌が烈火のごとく腫れ上がり、「痛い」という感覚で頭の処理能力がいっぱいになる。オーバーヒートしてしまう。数時間経ってようやく痛みが引いたとしても、その日一日はその後遺症のためにぐったりして身体が回復するのを待たねばならない。汁なし担々麺というやつはそんな恐ろしい食べ物である。

というわけで、汁なし担々麺を食してしまった僕が今日一日だらだらしてしまったのはしかたがないことであった。決して怠けているわけではなかった。宿敵(*1)を圧倒するには仕方のない犠牲であった。

『ひとりぼっちの地球侵略』という漫画のタイトルがすきです。

「さみしさ」を上手く捉えているとおもう。

*1: 前回、二辛というやつを選んだら大層へこたれた。今日は一辛で勝負した。何度か屈しそうになったが、平らげることができた。