軽く新宿へ旅に行って参りました。考え事しながら歩く街じゃありませんね、人に5回ほどぶつかりました。でもどれも食パンくわえた少女じゃなかった。もうね、この街の空気読めなさ加減はどうしようもないものがあると思う。淀んでるんだきっと。これも地球環境が汚染されてるんですよ。
吸えない空気に価値はない。
読めない空気は大歓迎しますけど。
*
騙されて読んだ『ある日、爆弾がおちてきて』(古橋 秀之)は意外と面白くて、騙された甲斐がありませんでした。もっと僕のことは全力で騙して欲しいと思いました。
短編集でした。ストーリー構成がしっかりしている。意外性も斬新さもまったくないけど、なんだかそれぞれ完成度は高い。「すこしだけ不思議」な題材をテーマになんとなくHappyで切ないEndを書くのは本当に誰かさんみたいです。もう少し文体を整えたら漢字二文字の誰かさんっぽくなるのではないか、などということを思いました。ラノベ的文法というかラノベ的レトリックを用いているから終始薄っぺらく見えるけど、題材が悪くないのでもう少し根詰めて料理してみたら面白くなるんじゃないかなんてことを思いました。
あとは、少女の小さな仕草ってかわいいんじゃね?とかそういう話だったと思います。
まあ、ラノベだなあ…良くも悪くも。
*
うっひょひょーい。原作知らないけど。シャフトなら僕は、なんでもいいのだ。
*
小説を書かねばならないので部屋に篭りたいと思います。
どうか、僕のことは構わないで下さい。